心待ちにしていた金曜日がやってきました!
隔週金曜日の生活面で連載中の「島を歩く、日本を見る」。
今回は、鹿児島県の奄美大島です。
奄美大島は、東京・大阪・福岡などの各拠点から飛行機の直行便が就航しているためアクセス抜群で、
島の豊かな大自然や独特の郷土料理を求める観光客で絶えない、大きな島です。
また神々の島との呼び名で愛されており、神秘的な文化に魅了され、何度も再訪する人が多いのだとか。
今回の記事では、小林がはじめての奄美大島で経験した不思議なエピソードを綴っております。
神が舞い降りる自然界では、やっぱり何が起こるかわかりません。
ドキドキのエピソードに目が離せませんが、今度あの神の使いを発見したら、思わず手を拝んでしまうことでしょう…!
写真に映える森と海のみどり。それぞれが放つエメラルドグリーンに心も癒されます。
ぜひご一読ください。
/Officeひるねこスタッフ
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隔週金曜日の掲載です。次回は5/29(金)どうぞよろしくお願いいたします。
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第1回 4/3公開「瀬戸内海の手島(香川・丸亀市) おじいさんたちと、向日葵」
第2回 4/17公開「最西端で「国境」感じる与那国島(沖縄・与那国町)」