瀬戸大橋、しまなみ海道、明石海峡大橋を運営する本四高速さん発行の季刊誌「瀬戸マーレ」にて、島を紹介するコラムの新連載が始まりました!
題名は、「島とりどり、せとうちを航く!」で、「航く」と書いて「いく」と読む当て字です。
最新号の春号では、志々島を取り上げております。
そして、特集ページでは塩飽諸島の本島・広島をご紹介しています。
志々島へは20分、本島・広島へは20〜45分の船旅で出かけることができます。
時間に余裕があれば、独特の文化・歴史ロマンを感じる島々へショートトリップしてみてはいかがでしょう!
▶︎瀬戸マーレは西日本エリアと東京都内の一部郵便局で配布しています。
配布場所は「こちら」をご参考ください。
/Officeひるねこスタッフ