瀬戸大橋、しまなみ海道、明石海峡大橋を運営する本四高速さん発行の季刊誌「瀬戸マーレ」にて、島を紹介するコラムを連載しています。
題名は「島とりどり、せとうちを航く！」で、「航く」と書いて「いく」と読みます！
この春、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋が開通35年、神戸市・鳴門市と淡路市を結ぶ鳴門自動車道（明石海峡大橋、大鳴門橋）が全通25周年を迎え、周年特別号では、淡路島について寄稿しました。
淡路島は、島の風土を活かした栄養たっぷりの美味しい食材がとにかく豊富で、まさに食材の宝庫！
島の新鮮な食材をふんだんに使用したご当地グルメを求めて旅するファンが多いのも頷けます。
瀬戸大橋、鳴門自動車道では周年記念イベントも予定されているみたいですので、美しい橋を楽しみながら、淡路島での食の旅を計画してみてはいかがでしょうか。
ご一読をどうぞよろしくお願いいたします。
WEB掲載「こちら」より
／Officeひるねこスタッフ
▼瀬戸マーレは西日本エリアと東京都内の一部郵便局で配布しています。
配布場所は「こちら」をご参考ください。
▼せとうち島めぐり WEBバックナンバー
Vol.52 2022春号 島の守り神である “大楠” を参拝！ 志々島（香川県三豊市）
Vol.53 2022夏号 歴史とアートの瀬戸田、商店街を起点に巡ろう！ 生口島（広島県尾道市）
Vol.54 2022秋号 日本の建築文化と島の暮らしを支える石の島 北木島（岡山県笠岡市）
Vol.55 2022冬号 海運業が醸成した島の文化と暮らしを見る 小豆島（香川県小豆郡）
