瀬戸内海の島々を何度も旅している旅女・小林希が綴る「せとうち石の島コラム」。
連載第3回目の舞台は、小豆島・土庄町(とのしょうちょう)です。
小豆島と言えば、アート、オリーブ、お醤油が盛んな島として有名ですが、
こちら土庄町では、手延べそうめんをはじめ、グルメも楽しめるそう。(観光ガイドHPを拝見!)
コラムでは、約400年もの歴史があるという石材産業の歴史を求め、「迷路のまち」と呼ばれる路地へやってきました。
この「迷路のまち」と石の歴史にどんな関係があるのでしょうか…
(コラム内の看板の写真にご注目。フォントになんとも味がある…!)
ボランティアガイド協会・泊会長のガイドのもと、魅惑の石の街をめぐりました。
どうぞご一緒に魅惑の路地を旅しましょう。本編へいってらっしゃい!
本編はこちらより。
/Officeひるねこスタッフ