雑誌CLASSY.で連載中のコラム、”あなたの「〇〇したい!」を叶える旅”。
今月は「世界的な遺跡でたくさんの猫とふれあいたい!」イタリアのローマが舞台です。
ローマといえば美しい遺跡の数々ですが、遺跡に負けないくらい景観に溶け込んでしまう美しい猫たち…
なんともフォトジェニックです。
もうずっとそこで暮しているかのような佇まいや、心なしか猫ちゃんたちのお顔も、ローマ人のように、
ふふん♪と気高い感じがします。
また、図らずも小林がこちらを執筆したのは2月でした。
まさかイタリアがこんな事態になるとは誰も想像していなかったと思います。
ローマの遺跡で暮らす猫たちが今どうなっているのか、様々な事態を想像しただけで胸が張り裂けそうです。
いまは心の中でしか抱きしめてあげられないけれど、世界に一日も早く笑顔が戻ることを心から祈ります。