本日12月23日売りの産経新聞にて、東海汽船で行く伊豆大島の旅が全面掲載されました！

都心から南へ約120kmの太平洋に浮かぶ大自然「もうひとつの東京」。

夜行の大型客船「さるびあ丸」で東京・竹芝を出発し、ゆっくり海を渡りながら夜を過ごします。逆に伊豆大島を出る時は、ジェットフォイル「セブンアイランド」でびゅーんと1時間45分の船旅を紹介しています。

記事では、船内の様子や伊豆大島の大自然、続々オープンしている新たなグルメスポットだけでなく、伊豆大島が世界に誇るツバキも取り上げました。

真っ赤に咲いた満開のツバキが島内を照らす景観はたいへん美しく、気持ちも高まります。

東海汽船さんでは、1月下旬から春にかけて開催予定の「伊豆大島椿まつり」に向けて、旅のプランも多数企画されているそうです。

伊豆大島への船旅は、日常と非日常をわずかな時間で行き来できるタイムトラベルのよう。

きっと「東京にこんな神秘的な大自然があったなんて！」と新しい発見の数々からパワーを得られると同時に、ゆったりと流れる島時間に癒しされて日常へ帰ることができますよ。

また、2023年2月11日（土）〜2月13日（月）に女性限定ツアーも開催予定です。告知もぜひご一読いただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

／Officeひるねこスタッフ